かんがえた 野球

最近の試合で実は嬉しかったこと【ドイツ野球3部】

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6月30日にドイツ野球3部の試合がありました。

シーズンも後半戦に入り、対戦相手はリーグ最下位のチーム。

 

この日は連日猛暑が続いていて35℃近くありました。本当に暑かった。。

その影響で芝生はご覧の通りカラカラに枯れてしまってました。

ドイツでもこれからは熱中症対策しないといけないですね!

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チームメイトによるとスプリンクラーもあるけど故障しているようです。

 

www.wohnenindeutschland.work

 ブログ開設直後に書いたこの記事では芝生が元気だったのがわかりますね。

 

現在リーグ1位、ブンデスリーガ2部への昇格に燃えているうちのチームはこの暑さにも

「いい天気だよね~野球日和だ~!」といいながら上裸でグラウンドの準備からバッティング練習まで終わらせました。

 

僕のチームの試合前アップの順番がおもしろくて、

①グラウンド設営(ホームの場合)

②バッティング練習

③ウォームアップ(ランニング&ストレッチ)

④キャッチボール

 

②~④を大体1時間くらいで終わらせます。

見る限り3部にいる他のチームも変わらないかなと思います。

高校時代チーム全体のウォームアップで1時間弱使っていた僕からしたら信じられないほど軽いアップです。(笑)

 

試合でちょっと嬉しかったこと

そんな感じで試合時間となり円陣組んでポジションにつきます。

この日は2試合とも1番ショートでした。

 

試合開始です。

初回からピッチャーが安定せず四球連発。(笑)

まあ当然だと思います。投球練習も全然してないし(笑)

 

すると相手チームのランナーが二塁にきて僕に声かけてくれました。

この試合が2カード目なのでどうやら前回の試合のことを覚えていてくれたようです。

 

おそらく前回は日本人一人だったことと彼からヒットを打ちまくったことや人生初ホームスチール決めたのが印象に残っていたのだと思います。

 

僕も彼はそのチームではうまいほうだなと思って覚えていたのでなんか嬉しかったです。

1試合目は先発していた彼から4打数3安打を打つことができ、その打席の直後彼も出塁して2塁に来た時「ナイスバッティング」と敵ながら褒めてくれました。

 

敵なのに、しかもピッチャーで自分が打たれているのに素直に相手を称えることができるのはすごいことではありませんか。

彼もそれなりに大人に見えましたがドイツなので例のごとく僕より年下なのでしょう。

 

その次の試合その彼が満塁ホームランを打ってました。こちらが大差で勝っていたこともありましたが綺麗なホームランだったので普通に悔しい気持ちがあんまりなかったです(笑)

 

高校以来の硬式球×(日本の)金属バット

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あ、それとこの試合では日本の硬式対応の金属バットを持っているひとから借りて使ってみましたが、ドイツで入手できる金属バットとは感触が全然違います!

 

日本製バットは機能を進化させすぎです!(笑)

ボールをとらえた感触、打球のノビ、このあたりが違いすぎますね。

筒香嘉智選手(横浜)も言っていましたが金属バットを進化させすぎることは学生野球を後退させることになります。

 

甲子園でも最近中村奨成選手(広島)が1大会のホームラン記録を塗り替えたように盛り上がるかもしれませんが木製バットとのギャップがどんどん広がることによりその先野球を木製バットを使うステージで続ける選手たちにとっては壁が高くなることになります。

金属バットと木製バットでは守っている側も感覚が変わります。

 

このように筒香選手は何度か学生野球の勝利至上主義に対して意見を述べています。

ただの下手くその僕はこうやってブログで発信するくらいが精一杯ですが筒香選手のようにプロ野球選手でありながら野球人ならだれもが知っている強豪校出身の選手がもっと同じ意見をもち発信してほしいなあと思います。

 

本題からかなりそれましたが真剣にプレーしつつも遊び心を出せるドイツの野球楽しいですという話でした。

 

 

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